こんにちは。熊谷市にある大学受験の個別指導塾武田塾熊谷校です！！
本日は、 9月に入塾した本庄東高校の3年生,堀江真君が偏差値を20上げた物語をお伝えします！わずか5ヵ月という短い期間で偏差値40から60まで上げたのは、何か理由があったのでしょうか？
獨協に合格した時、堀江君本人も驚きを隠せなかったようです。
合格した時の気持ちは？
信じられなかった。
まさか、自分が合格するなんて思ってもいませんでした。
電車の中で、友達と一緒に結果を見ていました。
まさか受かると思っていなかったので発表を見る前に友達に、「俺、受かるから！」
と半分本気、半分冗談で宣言したんですよ！
その後すぐに結果を見たんですけど。。そしたら、なんと受かってました！！！(笑)
実際、合格した時は驚いたのですが元々過去問でも合格点は取れなかったけど、あとあと考えると、最後の2週間苦手な部分を徹底的に復習していたので、もしかしたら本番では苦手なところも取れていたのかもしれないです。
中学時代の話
中学校は、地元の公立中学校に通っていました。
特に勉強はせず、部活動に力を入れていました。
部活はバスケ部で、暇な時にはバスケするか遊ぶかのどちらかでした。
定期テストはいつも150~160/240位でした。
一番悪い時だと、200/240位でした。
俺、すげーバカだったんですよ！(笑)
自学自習は全くしてなかったですもん。
【Q】 北辰テストの結果はどうだったの？
【A 】 中3の北辰テストは、3教科だと偏差値50くらいありましたが、5教科だとそれよりも低く、偏差値40台しか取ったことがありませんでした。
一番低い時で、3教科で偏差値41くらいだったのを覚えています。
下にあるのが、実際の生徒の北辰テストの結果です。
家で探したら見つかったそうです！
高校時代の話
現在通っている本庄東高校に入学しました。
高校に入っても特に勉強することはありませんでした。
他の生徒と同じで、テスト前にちょこっと勉強するぐらいでした。
成績はクラスで真ん中くらいを取っていました。
テスト期間以外は全く勉強していませんでした。
中学の時と同じで、部活しかしていませんでした。
部活をしていない人は高3になるとすぐに受験勉強を始めていました。
自分は高3になるまで一切受験勉強なんかしてこなかったです。(笑)
模試とかも受けてましたが、偏差値は合計で40前後でした。
高3になり、受験を意識し始めた頃は推薦やAO入試で大学に行ければいいと思っていました。
理由はクラスの流れとして、推薦で大学を決めるのが一般的だと考えていたためです。
推薦で行けるならそうしようと夏まで思っていました。
自分の心の中でもMarchレベルは、絶対に手の届かない存在だと思っていました。
そういう考えもありましたし、元々視野に入れてなかったんですよ。
【Q】 じゃあ、どうして一般受験をしようと思ったの？
【A】 推薦で行けそうな大学もあったのですが、その志望校だと地元から遠く、一人暮らしをすることになると思うし、結局予備校に行くのと同じくらいお金がかかると思ったんです。
それなら予備校や塾に通ってでも近くにある有名な大学に行きたいと思い、一般受験を考えるようになりました。
【Q】 一般受験を考えるようになってから塾に通うことを決めたんだ？
【A】 はい。塾を探している時にたまたま武田塾のHPを見ました。
そのHPには、逆転合格とか早稲田に受かっている人がいるというのを見て、正直半信半疑だったのですが、無料で受験相談が出来ると書いてあったので行ってみることにしました。
HPを見て、武田塾に行けば偏差値40からでも早稲田のような大学に入れるのかなと思ってました。
実際に行って話を聞いてみると、今からでも志望校の獨協大学に行けると話していました。
その理由は、武田塾にはルートがあってどの参考書をいつまでに終わらせれば獨協レベルまで持っていけるかが分かっているからです。
さらに、武田塾では授業をせず市販の参考書を使って勉強していると話していました。
話だけでは納得出来なかったため、一週間無料体験授業をしました。
受験相談の時に、参考書だけで大丈夫だと言われ正直不安でした。それまでは予備校のように授業を聞いて勉強するものだと思い込んでいましたが、実際に一週間体験をして、参考書だけで理解出来るのだと分かりました。無料体験を終えて思ったのは、授業を聞く必要はなく参考書で受験勉強をやっていけると実感しました。
この経験がきっかけで武田塾に入塾することを決意しました。
【Q】 武田塾のやり方は何が良かったの？
【A】良かった所はいくつかあります。
①管理面
毎週宿題のペース管理と使う参考書が細かく決められていました。
そのため、迷うことなく宿題だけをこなせば良かったので集中して取り組めました。
②モチベーションの持続
勉強のやる気が出なかった時や、自分がだらけていてテストの点数が低かった時は講師の高橋先生が厳しく指導してくれたので、気合を入れなおす事が出来ました。校舎長や講師の方のおかげでやる気を持続させることが出来たので武田塾の皆さんには感謝しています。
③受験までの徹底サポート
受験期の一番大事な時期に、講師の高橋先生や校舎長、事務の方が第一志望校の過去問の分析を時間をかけてしてくれて、自分がどこが弱いのかを明確に出来ました。
毎週あるテストとその後の特訓では、毎回自分の事をしっかり考えてくれたので皆さんの想いが伝わってきました。皆さんが勉強面だけでなく、精神面でもサポートしてくれたので受験まで勇気を持つことが出来ました。
④校舎がきれい
武田塾熊谷校の校舎はとにかくキレイです！
校舎の回りだけでなく、トイレもキレイなので使っていて気分が良いです。また、椅子がなんと言っても最高です！使い心地がハンパないです！
それでは最後に堀江君から、これからの受験生にコメントをお願いします！
最後まで諦めずに武田塾を信じて頑張ってください！
入塾してから志望校に合格するまで常に武田塾は応援してくれるし、毎週テストのあとは特訓があります。
そこで勉強方法のアドバイスから精神面のフォローまで丁寧に対応してくれます。
他の塾や予備校では無い武田塾だから出来るやり方があるので、これから塾を考えている人に武田塾を知ってもらえると良さが分かるのかなと思います。
皆さん、受験は大変ですが頑張ってください！
本日は、 9月に入塾した本庄東高校の3年生,堀江真君が偏差値を20上げた物語をお伝えします！わずか5ヵ月という短い期間で偏差値40から60まで上げたのは、何か理由があったのでしょうか？
獨協に合格した時、堀江君本人も驚きを隠せなかったようです。
合格した時の気持ちは？
信じられなかった。
まさか、自分が合格するなんて思ってもいませんでした。
電車の中で、友達と一緒に結果を見ていました。
まさか受かると思っていなかったので発表を見る前に友達に、「俺、受かるから！」
と半分本気、半分冗談で宣言したんですよ！
その後すぐに結果を見たんですけど。。そしたら、なんと受かってました！！！(笑)
実際、合格した時は驚いたのですが元々過去問でも合格点は取れなかったけど、あとあと考えると、最後の2週間苦手な部分を徹底的に復習していたので、もしかしたら本番では苦手なところも取れていたのかもしれないです。
中学時代の話
中学校は、地元の公立中学校に通っていました。
特に勉強はせず、部活動に力を入れていました。
部活はバスケ部で、暇な時にはバスケするか遊ぶかのどちらかでした。
定期テストはいつも150~160/240位でした。
一番悪い時だと、200/240位でした。
俺、すげーバカだったんですよ！(笑)
自学自習は全くしてなかったですもん。
【Q】 北辰テストの結果はどうだったの？
【A 】 中3の北辰テストは、3教科だと偏差値50くらいありましたが、5教科だとそれよりも低く、偏差値40台しか取ったことがありませんでした。
一番低い時で、3教科で偏差値41くらいだったのを覚えています。
下にあるのが、実際の生徒の北辰テストの結果です。
家で探したら見つかったそうです！
高校時代の話
現在通っている本庄東高校に入学しました。
高校に入っても特に勉強することはありませんでした。
他の生徒と同じで、テスト前にちょこっと勉強するぐらいでした。
成績はクラスで真ん中くらいを取っていました。
テスト期間以外は全く勉強していませんでした。
中学の時と同じで、部活しかしていませんでした。
部活をしていない人は高3になるとすぐに受験勉強を始めていました。
自分は高3になるまで一切受験勉強なんかしてこなかったです。(笑)
模試とかも受けてましたが、偏差値は合計で40前後でした。
高3になり、受験を意識し始めた頃は推薦やAO入試で大学に行ければいいと思っていました。
理由はクラスの流れとして、推薦で大学を決めるのが一般的だと考えていたためです。
推薦で行けるならそうしようと夏まで思っていました。
自分の心の中でもMarchレベルは、絶対に手の届かない存在だと思っていました。
そういう考えもありましたし、元々視野に入れてなかったんですよ。
【Q】 じゃあ、どうして一般受験をしようと思ったの？
【A】 推薦で行けそうな大学もあったのですが、その志望校だと地元から遠く、一人暮らしをすることになると思うし、結局予備校に行くのと同じくらいお金がかかると思ったんです。
それなら予備校や塾に通ってでも近くにある有名な大学に行きたいと思い、一般受験を考えるようになりました。
【Q】 一般受験を考えるようになってから塾に通うことを決めたんだ？
【A】 はい。塾を探している時にたまたま武田塾のHPを見ました。
そのHPには、逆転合格とか早稲田に受かっている人がいるというのを見て、正直半信半疑だったのですが、無料で受験相談が出来ると書いてあったので行ってみることにしました。
HPを見て、武田塾に行けば偏差値40からでも早稲田のような大学に入れるのかなと思ってました。
実際に行って話を聞いてみると、今からでも志望校の獨協大学に行けると話していました。
その理由は、武田塾にはルートがあってどの参考書をいつまでに終わらせれば獨協レベルまで持っていけるかが分かっているからです。
さらに、武田塾では授業をせず市販の参考書を使って勉強していると話していました。
話だけでは納得出来なかったため、一週間無料体験授業をしました。
受験相談の時に、参考書だけで大丈夫だと言われ正直不安でした。それまでは予備校のように授業を聞いて勉強するものだと思い込んでいましたが、実際に一週間体験をして、参考書だけで理解出来るのだと分かりました。無料体験を終えて思ったのは、授業を聞く必要はなく参考書で受験勉強をやっていけると実感しました。
この経験がきっかけで武田塾に入塾することを決意しました。
【Q】 武田塾のやり方は何が良かったの？
【A】良かった所はいくつかあります。
①管理面
毎週宿題のペース管理と使う参考書が細かく決められていました。
そのため、迷うことなく宿題だけをこなせば良かったので集中して取り組めました。
②モチベーションの持続
勉強のやる気が出なかった時や、自分がだらけていてテストの点数が低かった時は講師の高橋先生が厳しく指導してくれたので、気合を入れなおす事が出来ました。校舎長や講師の方のおかげでやる気を持続させることが出来たので武田塾の皆さんには感謝しています。
③受験までの徹底サポート
受験期の一番大事な時期に、講師の高橋先生や校舎長、事務の方が第一志望校の過去問の分析を時間をかけてしてくれて、自分がどこが弱いのかを明確に出来ました。
毎週あるテストとその後の特訓では、毎回自分の事をしっかり考えてくれたので皆さんの想いが伝わってきました。皆さんが勉強面だけでなく、精神面でもサポートしてくれたので受験まで勇気を持つことが出来ました。
④校舎がきれい
武田塾熊谷校の校舎はとにかくキレイです！
校舎の回りだけでなく、トイレもキレイなので使っていて気分が良いです。また、椅子がなんと言っても最高です！使い心地がハンパないです！
それでは最後に堀江君から、これからの受験生にコメントをお願いします！
最後まで諦めずに武田塾を信じて頑張ってください！
入塾してから志望校に合格するまで常に武田塾は応援してくれるし、毎週テストのあとは特訓があります。
そこで勉強方法のアドバイスから精神面のフォローまで丁寧に対応してくれます。
他の塾や予備校では無い武田塾だから出来るやり方があるので、これから塾を考えている人に武田塾を知ってもらえると良さが分かるのかなと思います。
皆さん、受験は大変ですが頑張ってください！
